$ 0 0 わし、知らんで今日も蒸し暑い。節電と思いつつも、エアコンなしじゃ体も頭も動かない。カボっちゃんはじめ、セロ・ミロもエアコン効いた部屋で、のんべんだらりと寝て過ごしている。その横で、足組んでブラブラさせながらPC操作しているのだが、どうも私は室内履きをそのままよく落とす癖がある(^_^;)誰や?これイタズラしたんは?カボっちゃんとセロが何やら同じベッドでごぞごぞしているなと思って見て見ると(牛の蹄食べさせていた)、ほれ、このとおり。ちなみにミロはソファで食べていた。一体何足目だろう。取り敢えずは繋がっているものの時間の問題。398円以上は買わないと決めているが、今回は1週間は持ったろうか(^_^;)。セロ、ワシらちゃうよな!そーや知らんで、ミロちゃうかほな、なんであんたらの寝てるベッドから出てくんやどれ、と犬ベッドをごぞごぞすると、あちこちから証拠(破片)が(~_~)。食べては大変と、全部拾ってゴミ箱にポイ。まったく油断も隙もない。って、足をブラブラさせて落とす私も私だが(^_^;)何も履かないという手もあるが、残念ながらズボラな私の掃除じゃ一瞬で足裏が毛だらけ、ざらざらになってしまう(^_^;)共謀犬カボっちゃんとセロ話変わって、今日夜のご近所散歩はいつもよりちょっと早めに出たのだが、その際、怪しい中学生(多分)と会った。ちょうどカボっちゃんの散歩タイムで、後ろから自転車が来たなと思い、道の端に避け、通り過ぎるのを止まって待っていた。で、行ったのを確認して歩きだしたら、いきなりUターンして私とカボスの前を遮るように急ブレーキをかけて止まった。急いでカボっちゃんを抱きかかえてしゃがんだら「ねぇその犬咬むでしょ」と聞いてきた。「咬まないよ」というと、いきなり奇声を発して「ひゃ~咬まれる~、誰か助けて~、ひゃ~、ぎゃ~」と、ソプラノで叫び出したからびっくり(@_@;) カボっちゃんも突然の奇声に驚いて落ち着かない。カボっちゃんはその中学生に近づいてもないし、もちろん、咬むどころか吠えてもいない。夜の住宅街で意味不明な事を叫ばれたんじゃたまらない。「咬んでも吠えてもないでしょ!」といって、知らん顔して歩きだしたら、ずっと後をついてくる。仕方なく「犬、好きなの?」と聞いても「絶対咬むよ」という始末。こりゃ話にならんと思い、振り返って「あのさぁ、犬は咬まへんけど、おばはんが咬むで!」と半ばヤケクソ気味に怒鳴ったら、奇声をあげて逃げて行った(-.-)怪しいのは私だったかも(^_^.)。ほら、なに齧ってんの?エンピツ~いけないっ没収!おばはん、えらい目に遭うたのワシがおって助かったやろ!せやからワシは咬まんとってな