ちょっと~カボっちゃん向こうで遊んでや。
新聞読まれへんやん。どーせTV欄見てるだけやん
ばっちぃ足まで入ってしまいました失礼(__)。オヤツにと鹿の角を渡したのだが、いじましくも3頭すぐに取りっこになってしまう。なもんで、コングに無理やり鹿の角を突っ込んでみた(^_^.)。セロ・ミロも同様(デンタルスティック使用)。ほら、これなら自分のがどれかわからなくなることはない。はい、自分の陣地でやってな!
と、言ったもののカボっちゃんのみトンボ返り。新聞拡げて足投げ出してだらだらしている私のところに来て、カリコリやりだした。そりゃ畳の上や床の上で食べられるより、新聞紙の上のほうがありがたいのだがちょっとちゃうやろ(=_=)カボっちゃん。
こりゃ食べやすいわ
さて、話変わって寝る前ご近所散歩でのこと。11時過ぎたくらいになると、かならず塀の上で寝ている猫がいる。すごく大人しく、触らせてくれるし、たまに犬チーズあげると手からそっと食べるので家猫?なのかな?いつもは、その猫の存在に気が付かないカボっちゃんはじめ、セロ・ミロだが、なんと今日はにゃぁと鳴いてしまった。
目が光っているのが猫
塀下の草をくんくんしていたカボっちゃん、それを聞いて飛び上がって1mほどぶっ飛んだ(^_^.)そこまでびっくりするか(゜-゜)写真はぶっ飛んだ直後のカボっちゃん。
白目になって、尻尾どこいった?
なんかおるぞ~
で、そのまま固まってしまった(^_^.)。しばらくこのまま付き合うことに(=_=)
はよ帰ろうよ、仕事残ってんのや
ま、待て、おばはん
危ないぞ!
というわけで、仕事終えて気が付いたときには、セロと体並べてそのまま寝ていたカボっちゃん(^_^.)。すでに午前2時近く。ごめんな~
フガ~フビ~爆睡中